キャリア支援体制
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計画的な人材育成(スペシャリスト、そしてジェネラリストの育成)
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院内リハビリ
~回復期リハ病棟/地域包括ケア病棟/療養病棟~ -
通所・訪問リハビリテーション -
心臓リハビリテーション
入職後は、数年かけて「入院リハビリ」「通所・外来、訪問リハビリ」「心臓リハビリ」等、入院から在宅まで様々な分野を経験してもらうことで、視野の広いセラピストを育成していきます。
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認定療法士や専門療法士の資格取得 -
地域(少年野球チーム)でのスポーツリハ指導 -
介護保険分野でのキャリアアップ
様々な分野で経験を積んだスタッフには、自身の興味のある分野でのキャリアアップを図り、また出来る限り、その知識や技術を活かせる場を提供できるように援助しています。
- スペシャリスト&ジェネラリスト育成計画
- 当院では、様々な分野のリハビリテーションを経験する中で、自身の興味のある分野を見つけてもらうと同時に広い視野を持ったセラピストを育成したいと考えています。そして、更なるキャリアアップを図ってもらい、そのキャリアを活かせる環境を提供できるように支援していきます。
職員紹介

K.I.(理学療法士)
- PROFILE
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入職12年目(新卒)
理学療法科 主任
趣味:ゴルフ

T.K.(理学療法士)
- PROFILE
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入職12年目(新卒)
理学療法科 副主任
趣味:カメラ、音楽鑑賞

E.K.(作業療法士)
- PROFILE
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入職3年目(新卒)
訪問リハビリ担当
趣味:筋トレ

C.Z.(言語聴覚士)
- PROFILE
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入職2年目(新卒)
言語療法科
趣味:エイサー・三線
ワーク・ライフ・バランス(WLB)の充実

育休取得 パパさんの声

R.Y. 理学療法士
育休を取ろうと思ったきっかけは?
上の子2人の時は育休を取得してなかったこともあり、育児をなかなか手伝うことが出来ていませんでした。
そのため、妻の負担も大きく、疲れている姿を目にしていたので、今回は助けになりたいと思ったことが、育休を取った一番のきっかけです。
育休を取るなかでの不安や良かったことは?
育休中、仕事が滞っていないか、スムーズに復帰できるか、自分が育休をとることで現場のスタッフへの負担はないか・・・といった不安はありましたが、上司・同僚のフォローや代行体制のおかげで、不安なく育休をとることができました。また、育休をとって良かったことは、子どもの成長を感じることができ、沢山の思い出作りになったことです。なによりも、長女、次女とも余裕をもって関わってあげることができ、充実した時間を過ごすことができました。